アミノ酸とは?トレーナーが簡単解説

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みなさん、アミノ酸ってご存知ですかね、「ねんしょっけぃ!ねんしょけぃ!あーみのしきっ!」で昔流行って以降、ずいぶん一般人にも多く認知されるようになってきました。

今日は50秒で終わらせます。

アミノ酸とはタンパク質

えーこれが案外知られていませんが、アミノ酸ってどうしてもビタミンとか、ミネラル的なイメージで考えてしまうため、お肉のイメージが多いタンパク質とイコールにされちゃうと、少し混乱するかもしれませんね。

でもアミノ酸=タンパク質なんです。

なぜかって?それは・・・

タンパク質が分解されアミノ酸へ

高校の生物でやったと思います、人間は口から食べたものを、「唾液」や「胃液」なんかで分解します。

炭水化物はブドウ糖に、脂質は脂肪酸とグリセリンに、そして

「タンパク質がアミノ酸に」

そういうことです、すなわちアミノ酸ってのはタンパク質が「カラダに吸収しやすい状態まで分解されたもの」になります。

tannpaku

アミノ酸を運動前と運動後に摂るべき理由

じゃあこのアミノ酸ですね、どんなときに摂取するといいかといいますと、運動前と運動後の両方です。

運動前に摂る理由

運動を始めてから、お腹すいたーと感じたことのある方も多いかもしれませんね

運動中にエネルギー不足になってしまった場合、体はどこからエネルギーを取り出すんでしょうか。

それが筋肉です。

タンパク質は一方通行ですがブドウ糖に似たエネルギーに変えることができます。

そのため、ガス欠の体は自分の筋肉を分解し、エネルギーを作ります。

・・・・・・・・・

え?って思った方、正解です。

筋肉を分解しながら筋肉をつけるためのトレーニングをしているの?

そのとおりです。完全に矛盾しています。意味ありません。

そこでアミノ酸の登場です。

あらかじめ食べたアミノ酸を生贄にする

はい(笑)身もふたもない書き方ですが、そういうことです。

エネルギーが不足したときに筋肉が分解されないように、あらかじめ筋肉に似たアミノ酸を食べておいて、そいつを身代わりにしよう!

ってなわけです。だから運動前にも必要なんですね。

アミノ

じゃあつぎ

 運動後に摂る理由

これはプロテインと同じです。

トレーニング後人間には、30分ほど栄養を吸収しやすくなる「ゴールデンタイム」というのがあります。

そのタイミングでしっかりタンパク質を補給できれば筋肉もつきやすいのです。

しかし、逆にしっかり摂れなければ筋肉はつきませんし、ついたとしても適当な材料で作ってしまい(コラーゲンなど)形が悪かったり、硬い筋肉になってしまいます。

そのため、タンパク質の中でも吸収しやすくなっているアミノ酸を摂取することで、

30分のゴールデンタイムを逃すことなく、筋肉の材料を吸収することができる

わけなんですね。

プロテインの中でも、「筋肉をつけるならホエイプロテインが良い」なんて言われているのも同じ理由です。

吸収の早い乳清タンパクで、トレーニング後すぐに栄養になるようにっていうことです。

アミノ酸は高い

ただ便利なアミノ酸はとっても高く、なかなか日頃のトレーニングには取り入れられません。

そこでオススメしているのが、「アミノバリュー」です。

アミノバリュー4000 500mL×24本

大塚製薬からでているスポーツ飲料で、僕は現役時代ずっと愛用していました。

他のアミノ酸飲料に比べてダントツでアミノ酸の量が多く、またパッケージデザインもかっこいいのがGOODですね。

アマゾンで箱買いすれば、一本166円と普通のジュース変わらない破格の値段になるのでオススメです。

結論

50秒で終わらなかった。

 

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